2019年の開催で再版・販売が実現した築港ビルの歴史を語る唯一の冊子『海岸通建物物語』。販売に関するお問い合わせはメールにてお願いします。動画はこちらのyoutubeへ。
MINA to meets みなとミーツ2019
2019年の開催で再版・販売が実現した築港ビルの歴史を語る唯一の冊子『海岸通建物物語』。販売に関するお問い合わせはメールにてお願いします。動画はこちらのyoutubeへ。
やっとコンテンツを発表できます。今年は、船、ふね、フネに出会うみなとミーツ2019!
艤装品に触れたり磨いたり。昨年好評だった廃盤海図も販売。どこの国の海図にするかは早い者勝ちです。
今年も10月26日(土)、27日(日)10時-16時に海岸通文化祭みなとミーツ開催できることになりました。もちろん、イケフェス(生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019)と同日開催です。詳細は追って掲載しますが、気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。
このビルに関する文献や写真、資料、体験談を集めています。どんな小さなことでもOk、みなさんの歴史のピースを持ち寄ってください。(モノがなくても大歓迎です)
言葉ではなかなかイメージがわかない「盛土(もりど)」。これまで集められた昔の写真をもとにビルの歴史をスライド上映します。大大阪時代の力強さ、水辺を生き抜いてきたたくましさを、ぜひ大画面でご覧ください。数量限定のペーパークラフトは 天満屋ビル、築港ビル、赤レンガ倉庫の3種類をご用意。
実際にビルのタイルをなでながら作るワークショップはまさに「ビルとのふれあい」。子どもも大人も楽しめる作業です。(有料) 外壁も少しおめかししてみなさんをお迎えします。85歳のビルと現代アート、どんなコラボレーションになるかは「風のみぞ知る」?!。
作品は10/27(土)13時-17時も公開しています。
増築された2階のフロアは道路に面した大きな窓が特徴。ビルをゆっくり味わってほしいという思いから、ブックカフェスペースを設けました。大人になってからこそ読みたい絵本、ふと心に刺さる詩集。販売はありませんが、気の向くままに本を手に取りゆっくりお過ごしください(スペースの利用は無料)。
横浜発の「海図シリーズ」を販売!関西で購入できるのはココだけ。1つひとつ切り取る場所が違うので、手に取って選ぶのが楽しい。大阪港天保山にある海図屋さんから取り寄せた本物の海図、外国の廃盤海図も展示します。madeinyokohama.jp