HISTORY

中谷運輸築港ビル(旧商船三井築港ビル)は、大阪港の歴史を語る84歳のジェントルマンです。

1933(S8)年 5月竣工 大阪商船の入港手続き及び荷物積揚作業に関する現場業務を取り扱うビルとして活躍(商船の切符売り場や客室待合室などもあった)

1934(S9)年 室戸台風 暴風高潮により甚大な被害が出る

1935(S10)年 「天満屋回漕店」の事務所兼住宅として隣の天満屋ビルが竣工

1945(S25)年 大阪大空襲

1950(S25)年 土地区画整理事業にかかる盛土作業により地下1階地上2階建に

1964(S39)年 ビルオーナー大阪商船三井船舶(株)に

2004(H16)年 ギャラリーヤマグチクンストバウが入居

2005(H17)年 ステムギャラリーが入居

2007(H19)年 海岸通建物物語実行委員会主催「海岸通建物物語2」が開催、3階建だったころの写真が見つかる。

2008(H20)年 DANIA JAPANぬきえもんショップがオープン。「海岸通建物物語3」が開催。築港キャンドルウィークにて「海岸通光の小径」が実現。間口運輸(株)から天満屋ビル、築港ビル、中谷運輸(株)、サントリーミュージアムまでの歩道がキャンドルでライトアップされる。

2009(H21)年 「海岸通建物物語4」が開催 「海岸通光の小径」実施

2013(H25)年 「商船三井築港ビルの傘寿を祝う会」FBページ開設。「天保山・築港地区の港町の文化、景観を考える会」建物保存活用の嘆願書署名提出

2014(H26)年 ビルオーナー中谷運輸(株)へ。UDON studio築港麺工房オープン

2017(H29)年 鶏唐揚げ専門店 河内屋甚兵衛オープン